毛利家手本銭は毛利藩主が趣味で収集した寛永銭で、その多くが未使用・未仕立ての大型の長門古寛永銭です。(初代藩主 長州藩 毛利秀就公 所蔵銭)
毛利家にあった金蔵の中に寶庫と墨書きされた千両箱に納められていて、本来なら重要な歴史資料として扱われるべき品でしたが昭和5年頃に言葉巧みに古銭商に引っ張り出され、箱から出され、封(挿)を切られ市場に散逸しました。
手本銭は本来なら母銭になるような大型のものです。
母銭にしては、文字が太いのでやはり手本銭、それも殿様に献上するための立派なサイズのものばかりです。出品の品は、勁文削字手本銭(刔輪離用通)と奇永縮寶手本銭(濶縁)になります。過去に挿しのまま箱に入った手本銭は大手コインオークション等で170万の値がついています。
当家家族の長年の貨幣研究資料の内で貨幣研究家の故小川浩先生(昭和46年歴史読本埋蔵金特集で紹介)も所持しておられ亡くなられたあとにお知り合いの古銭収集家の方が譲り受け当家に数枚程譲っていただいた古銭になります。
寛永通宝に興味がないとなかなか価値は分かりませんが銭の国内統一と流通増加目的の為に江戸初期に江戸幕府の土井利勝より毛利家に鋳銭命が下り山口県で鋳造されそのまま手本銭として流通することなく毛利家で保管されていた歴史的価値の高い古銭となります。サイズ等は、ホルダーに記載してあり未開封です。
この機会にぜひお求め下さいませ。
| 商品の状態 | 新品、未使用 |
|---|---|
| 配送料の負担 | 送料込み(出品者負担) |
| 配送の方法 | ゆうゆうメルカリ便 |
| 発送元の地域 | 岐阜県 |
| 発送までの日数 | 2~3日で発送 |




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