滃軒 紐造り扇面透し彫り茶注 常滑 昭和55年 メ048
材料の土を細い紐状に手のひらで伸ばして、それを巧みに積み上げて成形したもので、ロクロ技法とは全く異なる紐造り技法。
滃軒の彫刻技術。それは長年の熟練と親ゆずりの器用さから素晴らしいものがある。特にこの時期(昭和50年代)は老成して極めて枯淡な味わいの傑作を丁寧に造りあげている。
材質が良く、本朱泥の肌色が雅趣を添えている。祖父からの秘伝の土を大切に使用した貴重な傑作で、故人でもあり、もう二度と手にはできない傑作の中の傑作である。
蓬莱堂
二代 杉江滃軒 故人
日本伝統工芸士
常滑伝統工芸士会初代会長 常滑
急須のサイズ
7.3cm径 取っ手まで10.9cm 高さ8.1cm
箱
12.1☓12.1cm 高さ11.5cm
(当方の取り扱い)
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よろしくお願い申し上げます。
商品サイズについて。
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多少の誤差を重視なされる場合はご遠慮のほどお願い申し上げます。
手造り陶器は、その作風から、突起や指紋、シミなど、作者が認めたままの姿で受け継がれていきます。気になる方はご購入をご遠慮ください。
長年大切に保管いたしてまいりましたが、箱、上紙、真田紐などは、ヨゴレなどがあります。また、茶器については使用しているものもあり、茶の跡があるものもあります。気になる方はご購入をご遠慮ください。
| 商品の状態 | 目立った傷や汚れなし |
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