◇円相(えんそう)
円相は一円相ともいい、円の形を筆で紙に墨書したり、払子や挂杖や手指などで虚空や地面に描いたりする。真如・仏性・法性・実相など、文字や言語で表現し尽くせない絶対的で円満なる真理や悟りそのものをあえて表現する方法の一つ。南陽慧忠が初めて唱道し、仰山慧寂によって盛んに用いられた。多くは短い賛語が付される。見る人の境涯やそのときの心境のあり方によって、円相に何を見るか何を表現するかはさまざまであり、どのような賛語が付されるかにより微妙にその意味が変わってくる。なお、「円相」という言葉でそのまま揮毫されることは皆無に等しい。
迷いのなく堂々とした円相の下に、『紫野太玄』と署名し印が捺してあります。
共箱の蓋裏には『〇(円相)紫野太玄(花押)』と署名されています。
本紙、表装共に状態は良好です。
共箱。紙本。塗軸。
長さ178㎝ 幅30㎝(表装含む)
▢小林太玄(こばやしたいげん)
昭和13年(1938)~
臨済僧。太玄義透。奉天生まれ。相国寺僧堂にに掛塔、大津櫪堂に参禅。同50年大徳寺塔頭黄梅院住職となる。
【参考文献】
茶の湯の禅語大辞典 淡交社
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| 商品の状態 | 目立った傷や汚れなし |
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