昭和の時代都内に多くの腕利きの職人を抱え、高品質の関東式剣道具を多く残した大手の雄、松興堂の渋谷移転前、幡ヶ谷時代に製作された1980年ごろの垂になります。
販売は山形錦武道具です。
使用感小ほぼノーダメージ。色落ちは少しありますが年式を考えるとかなり程度が良い状態です。
軽量かつ柔軟ながら適度なコシがあり、心地よいしっかり感があります。昨今の道具に比べてこれぞ武具、といった雰囲気を濃厚に纏っています。
美しいシルエットの台形の大垂れ、高い腹帯を備えたフォルムは昔ながらの東京の垂れの特徴と言えます。
また、質の良いこの時代ならではの鹿皮を贅沢に奢った仕立てに精緻極まる刺し目は、さすが剣都東京に覇をとなえた名店の高級品と唸らされるオーラが感じられます。
最近の垂れとは違い作りがシッカリめなので、ダイレクトな使用感を味わうことができます。
揉みほぐし、叩くなどすれば一層馴染み、唯一無二の相棒として活躍してくれることでしょう。
※なにぶん古い物ですのでNCNRでお願いします※
| 商品の状態 | やや傷や汚れあり |
|---|




オススメ度 3.6点
現在、58件のレビューが投稿されています。